昔のベトナムの女性の美の秘訣

ボーケットの輸入元のHPに上がっていた動画が面白いので ここでも紹介したいと思います。 若い女性が60代の女性に髪や肌、化粧品について質問しています。 60代の女性が昔から行っている美容法を紹介しています。 まず最初にインタビュアーが喋っているところですが、 この女性はまめに若い頃からベトナムの伝統的な自然な美容法を続けてきたおかげで60歳をすぎても いまだに髪は長くてつやつやで薄くなっておらず、姿勢もきちんとしています。 髪を若々しく保つ秘訣の1つは1週間に2度、ボーケットを使い洗髪することです。 ボーケット洗髪は昔の女性の洗髪方法の1つですが、 多くに現代に生きる暮らしの中では時間がなく実行できません。 ですがボーケットを使うことだけではなく、昔の女性が実行していた美容法はたくさんあり、 現在もやることができます。 そしてインタビューに入ります。はじめはボーケットについてです。 以前の女性たちはボーケットを使うことが美の秘訣だったんでしょうか? ー私は高校の2年生のまだ子供のころから今まで時々ボーケット液を作って、 髪を洗っています。 どのようにボーケットを作っていますか? ーボーケットを焼くというすこしだけ手間がかかる方法です。 ボーケットを焼き、細かく折って、それから水とともに煮立てて、香りのために パンダンリーフの葉っぱを加えます。 パンダンリーフの他には、他の女性たちも使っているザボンの皮も使いますか? ーはい。 他の方法として、ライムを直接髪にこすりつけて、そのあと水で洗い流します。 あなたと同じようにボーケットを使った場合、効能は何でしょうか? ー抜け毛が減りま

サイカチの民間療法 つづき

一条ふみさんのサイカチの使い方の続きになります。 洗浄剤のほかにふみさんはサイカチを煎じて服用していたそうです。 目的は痰を薄めるのと、体の外に出てしまったガン(できもの)を取り去るため。 痰に関してはベトナムからいただいた資料の中にも記載があったので効くんだろうな、 とは思っていましたが、サイカチの木のトゲの部分なのかどこなのかわからずにいました。 ふみさんはさやの部分を二本を煎じて、毎日少しずつ飲んでいたようで、 痰、そして咳は、体の中の炎症を取り除いてくれるようです。 そのせいかふみさんの肌は年のわりに綺麗いだったようです。 お話会に参加した方から教えていただいた時、ちょうど痰がひどかったり、 秋の花粉なのか、鼻水のすごくて、ボーケット液を使ってうがいをしてみたのですが、 かなり気持ちが良く、痰も軽くなっていきました。 うがいの際、サポニンの泡がすごいので、少量を使うのが良いと思います。 鼻洗浄もやってみましたが、そちらは鼻が逆につまってしまいました。 濃さを調整して、いろいろと試している最中です。 煎じて飲むのはまだ試してませんが、昔の人々の知恵に感謝しつつ、 群馬中之条の樹齢600年のサイカチの木をまた訪れたくなっています。 サイカチの木、なかなか大きくならない木なのだそうです。

サイカチの民間療法

以前、お話会にきていた抱いた方で、 その後ボーケットシャンプーを続けていらっしゃる方が 一条ふみさんの 「ふみさんの自分で治す草と野菜の常備薬」 という本にサイカチが出ていて、痰を薄めたり炎症腫れに良いと書かれていると教えていただきました。 さっそく購入して読んでいる最中です。 サイカチ(ベトナムボーケット)の部分、かなりたくさん書かれています。 まず洗浄剤として。 髪から食器からサイカチで全て洗っていたようですよ、ふみさん。 いろいろな洗剤を用意し、身の回りは綺麗にするのに汚水となっている先のことを考えていない。 (これはすごく同感) とか、 あと、水を綺麗にするんだそうです。 バケツに二、三本サイカチをいれて一晩置くと、朝には水が澄んでいるそうです。 やってみました。 うちのサイカチは日本産、ベトナム産両方とも焼いてあるため うっすらと色がついていますが、なんかその周りも浄化されてる感じ。 ボーケット液を作ったものでも、煮出す前のボーケットを入れた水でも 水がなんだか気持ちがよさそう、といつも感じています。 ある方のブログに、水は全てのものを包み込んで流してくれる。 汚れを受け取って清めてくれるんだ、と。 水道水だって、なんだって水自体に清める力があるから、洗剤を入れると水が嫌がるんだと。 うちではムクロジをメインに食器洗いとして使ってますが、 シンクが本当に気持ちよいのです。 たしかに洗浄する以外に清めてる要素もあるのかと、感じます。 話が違う方向に行ってしまいました。 痰や炎症については次のブログで。

遺跡マルシェとお話会とボーケットシャンプーの次回の販売時期について

土曜日曜と初めて、マルシェに出店しました。 あいにくの雨でしたが、マルシェ目当てでこられている方もかなりいて、 豆シャンプーを紹介させていただきました。 竪穴式住居の中ではうさと店があったり、日本の古布が展示されていたり、 個性のあるお店が多く出店していて、出店者側にもとても楽しみなマルシェとなりました。 ブースに立ち寄っていただいた方のほとんど全員が、ベトナムサイカチのことは知りませんでしたが、 興味を持っていただけた方々、購入していただい方々、どうもありがとうございました。 そして近くのノースポートに入っているプランツさんの方々にも興味を持っていただいて、 とても嬉しく思いました。 そして本日、お話会?というより説明会ですかね、 を行いました。 お一人の参加で、こちらの方が緊張してしまいましたが、ありがとうございました。 最近の私の普段の使い方などをお伝えしました。 液体タイプのものやフィルタータイプのものはお手軽で、 私もそちらを使うことが多いのですが、 最近のおすすめのベトナムボーケットの使い方をご紹介したいと思います。 ソープナッツを使うときに使うような布袋に3本のボーケットをポキポキ割りながら入れる。 紐を結んで、さらに布ごと中のボーケットが細かくなるようにする。 小さな器にこれと熱湯を入れてしばらくおく。 冷めたら布ごと揉んで成分を出す。 洗面器にその液を入れてさらにお湯を足して使用してください。 この方法は割と簡単に成分が出やすいようなのでお試しください。 写真のボールに入ったものがこの方法で作った液体に水を足したもの。 その左のものが布にボーケットを布袋に入れ

遺跡オーガニックマルシェに出店します

横浜市の大塚・歳勝土遺跡公園にて 今週末の14、15日に開催される遺跡マルシェに出店することになりました。 詳細は こちら 最寄駅は横浜市営地下鉄センター北駅。 2000年前の時代の遺跡地がある公園内で開催されるオーガニックマルシェ。 Bo Ket Japanは芝生エリアのブース出店いたします。 ぎりぎりの申し込みだってため載っていませんが出店者はこちら 【芝生エリア】 ・veggy ・ナチュラルハーモニー ・Simple & Organic(四角大輔セレクトショップ) ・グルテンフリー&ヴィーガン食材VegeHeart(ベジハート) ・麻心(飲食) ・まじめな蜂蜜 ・ハーブ王子のお店 ・SUNNY NOMADO(麻の靴下) ・Purushana(ヨガウェア) ・Natural Organic Food Select Cafe POEPOE(パンケーキ) ・smile to say HELLO!(サンドイッチ) ・犬乃涎~わんこのよだれ~(犬のおやつ) ・CASA DE SARASA(グルテンフリータコス) ・terra familia / WWBb(アクセサリー) ・Slow Coffee(鹿肉ソーセージ) ・整体・ヒーリング春風 ・ダディドーナツ ・Lopeha(ベンガラ染) ・おひさまぶどお ・Soap Elements(ソープ) ・エクス&テラ(グロッサリー) ・麻福(ヘンプ商品) ・カサロステ(ワイン) ・グロワーズカップカフェ(コーヒー) ・オーガニック綿あめ号 ・「自然食品」ニンジンの専門店 ・TakuMiki

群馬市城、サイカチの木

連休の最終日に群馬に行ってきました。 目的は中之条ビエンナーレ。 お友達が、ビエンナーレの伊参地区にてワークショップを開催してて、 会いに行くのと、温泉に入りに。 中之条ビエンナーレ、 会場が点在しているため、なかなか全部みるのは時間がないと難しいのですが、友達のワークショップの場所がある伊参(イサマ)地区から、六合(クニ)、六合赤岩、そして沢渡温泉と、周ったのですが、 中之条のお隣の駅、市城駅のすぐ近くに樹齢600年のサイカチの木があると、観光マップに載っていたので、これは行かねば、と思い行ってきました!! 写真では伝わりにくいのですが、 すごい大きくて、 ちょっと迫力がありすぎて、怖かったです。 莢が落ちるのはまだもう少し先ですかね。 ベトナムのものより大きくて、岩手のものよりは小さいかな。 このサイカチ(ベトナム語ではボーケット)の莢、王朝時代には馬を洗うために使われていたそうで、 今は群馬県の天然記念物となっています。 ちょっと戻ってビエンナーレのお話。 六合赤岩の湯本家という重伝建になっている建物の中でもアーティストの方が作品を展示してたのですが、 訪れたのは最終日の次の日。 アーティストの方々が、片付けをしてたのですが、この建物の持ち主の湯本さんのご好意で、少しだけ中を見せていただきました。 完成形の作品を見れず残念でしたが、 とても素晴らしい作品と建物でした。

感じて、会得して

農藝ハンドブック第2号 『山と生きる』 という本を少し前に読んでいたのですが、 その本の中に 山崎栖野(すみの)さんという方のインタビューをした時の記事が載っているのですが、 んー、なんというか、こんな素晴らしいおばあちゃんがいたとは。 そして亡くなる直前にこのインタビューを活字になり、読み、存在を知れたことに、 じーんときてしまいました。 この山崎さん、子供の頃に百種類のしごとができるからと百姓になることを決め、 ご家族で開拓地の滋賀県甲賀に入植し、その後かなり苦労もあったと思うのですが、 やられてることがとにかくすごいのです。 そんなことまで! なんて事もいとも簡単にやってのけてしまっていて。 菌のこと、醗酵のこと、農薬反対運動のこと、解剖のこと、自然治癒のこと、 建築のこと、とにかく自分で見て聞いて、実行してしまう。 何が良くて何が悪くて、どうすれば良いのか、たえず自分で会得してきたそうです。 蚕農薬裁判の時も、空から農薬をぱーとまかれて、失明した片目を 蜂の鍼治療でご自身で治されたそうです。 最後は癌で亡くなられているようなのですが、その癌が自身の体のどこにあるかも 細かくわかり、何が原因でなったのかもしっかり把握していたのです。 この農藝ハンドブックですが、他に、ブータンの今現在の農業のことやら インドの医療のこと、菌のこと、などなど。 何回も読み返したくなります。

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