飲食衣服、これ大薬 と湯文字

先週の金曜日に息子の卒業式がありました。 4月から中学生です。 久しぶりに私は着物を着て行こうと思っていたのですが、帯の結び方が全くダメで、、 湯文字(昔の下着 腰巻)と言うもの、締め付けない着付けを教えている中谷比佐子先生の秋桜舎に かけこみまして、おさらい、おさらい。 あー、忘れるものですね。 ポイントを全て忘れてしまってました。 当日は無事に着物で行くことができたのです。 久しぶりの着物、寒い体育館でも絹と天然染の下着類のおかげで暖かいのです。 改めて衣服について感じる1日となりました。 中谷先生は下につける下着類ほど天然繊維のものを、と言うことにこだわっていられる方で、 秋桜舎の肌襦袢や湯文字には絹を茜や紅花で染めたものがあるのですが、 この染めがまた骨盤、子宮を守ってくれるようで、式の間中快適に過ごせることができたのです。 一方で、今年はなぜか花粉症がひどくないのですが、 これはボーケットやその他の植物に助けられているような気がしてなりません。 アメリカの大学の研究で、家庭用の掃除用洗剤(科学的なもの)を頻繁に使う家政婦や主婦を 対象にした調査の結果、排気量が減少し、喘息になる割合も多くなると言う結果が報告されていました。 数字の細かなことは忘れましたが、タバコを20年間吸っているのと同じだと。 飲食衣服、これ大薬 これ大事ですね。 紅花染の肌襦袢と湯文字 おめでとう!

ベトナムのチョコレート

最近はベトナムのチョコが美味しいです。 コーヒーがたくさん取れるベトナムでは、カフェがほんとにあちこちにあるのですが 最近増えたのがチョコレートのブランド。 カカオもたくさん取れるベトナムには外国人の作るカカオファクトリーが何件か あります。 そして ACADEMY of CHOCOLATE で賞を取るほど。 2017年もベトナムのブランドが3つも入っていました。 そのうちの1つが写真の真ん中のパッケージのもの。 写真ではわかりにくいのですが、このパッケージはココナッツの繊維から作られた紙で、 絵もすごくこだわりがありすごく素敵なのですが、残念ながらこのパッケージは特別品だったため 購入はできないようです(頂き物)。 この TBROS というブランド、他のブランドは外国人がオーナーですがこちらはベトナム人のブランド。 ちなみにHPはすべてベトナム語ですが、 あまり苦い系のチョコレートは苦手なのですがこのチョコは別。 すごく美味しいです! 中部の町、ダナン、ホイアンに行かれたら見つけるのも良いかもしれません。 HPのこちら 他に賞を取ってたブランドは BELVIE CHOCOLATE なんとGOLDを獲得してます。ホーチミンで多く売られているようです。 MAROU CHOCOLATE このMAROUが数年前に賞を取って、ベトナムのカカオが世界で一気に注目されました。 ベトナムのカカオ、素晴らしい! 明後日は息子の卒業式、子供の成長は早いものです。 最後にお知らせです。 4月1日よりゆうパック値上げにともない、送料を値上げさせていただきます。 3月31日のご注文までは、今まで通り

小麦酵母 (老麺)

ずっとほったらかしにしていた小麦だけの酵母。 小麦の酵母とは粉と水だけでゆっくりと発酵させたもので 林弘子さんの本を参考にし、野菜室で寝かしていて、サワードゥーのように ドロドロではなくパン生地のような状態のものなのですが、ベトナムに行く前から約3週間ほどそのまま (途中で粉を足して元気にしてあげたりする) 先週から復活させて、色々と作っています。 種に粉(全粒粉も入っています)や塩、少し砂糖を混ぜて発酵中 発酵した生地でピザに ブラウニーも。こちらは先週のもので昨晩も焼いてみました。 息子のお気に入り。 林さんの本では、粉継ぎしたばかりのものとずっと置いておいたものとで、 使い分けているのですが、3週間ほどそのままにしておいた家の酵母、 なかなか深みが増して、美味しくなっていました。 パンも一番上の写真のもので焼いたのですが、 酸味がなく、ほんとに食べやすい。 林さんの本に感謝、感謝です。 私が参考にしている林さんの本。

からむしのお菓子に屑に水栗に

まだまだ知らないことばかりのベトナム。 帰った後も、あれななんだ、これはなんだと調べているのですが、 ホイアンから同行した姪に食べさせようと、必ず立ち寄る店のお菓子。 バナナの葉に包まれていて、中身の黒いもの、透明なもの二種類あります。 こちらはモチ米とタピオカ粉の生地の中に緑豆あんとココナッツが入っています。 そしてもう一種類がこの黒い方。 *写真を撮り忘れたので、画像をお借りしました* 米粉に草を混ぜて作る、ベトナム版草餅でしょうか。 草の正体は、なんと、からむしでした。 苧麻の葉っぱって食べられたんですね!!! 作りやすいように粉状になったものもあるのかな。 味ですが、クセもそれほどなく、どちらも美味しいです、 つるっとした感触で、緑茶があう味。 ちょっとクセの少ない仙草ゼリーって感じでしょうか。 ベトナムの方の砂糖の消費量はかなり多いと思うのですが、虫歯で銀の詰め物をしているのをあまり見かけません。肌同様に歯も強いのかもしれませんね。 羨ましい〜。 このお菓子を調べることになったきっかけが ハノイの旧市街で売っていたこの写真のもの ↓ 左が水栗というもので、右が屑の根っこ。 両方とも生のまま食べるんだそうで(売り子さんの話では) どちらとも自然な甘みがあり美味しいのです。 水栗はシャキシャキしていて梨のよう。 屑の方もえぐみはなく、食べやすかったです。 ダイエットにも良いとか。 でも根っこをそのまま食べるとは。。 ベトナムで買ってくる食材の一つが葛粉。 葛粉とキャッサバが同じ名前ではないか、と 珠美さん に聞いて、 ホイアンのこのお菓子は、もしや葛粉からかな?なんて思っ

センスに感心させられます

ベトナムに行くたび、お年寄りや子供がとても大事にされているのを感じます。 昔の日本のように下のものは上の教えや言うことを聞き、子はみな宝。 とても可愛がられるのです。 後進国のイメージが強いアジア諸国ですが、ここ15年くらの発展の速さはには驚かされます。 日本では規制が多すぎてなかなか進まないものも、ベトナムではもう何年も前から取り入れていたりと、 本当に便利。 まだまだ衛生面ではいろいろあるのかもしれませんが、wifiもあちこちで使えるし、タクシー(uberなど)も、英語の普及率も。西洋からの旅行者も多いですよ! 発展は凄まじいのに、いまだにベトナム人の良い気質が残っているのがまた魅力の一つなのですが、 今回の訪問でもまた印象に残ったのが、ハンディキャップのある方の社会への進出。 ここはホイアンにある カフェ わりと前からあるので、ご存知の方もいるかもしれません。 素敵な世界遺産の街の古い建物のカフェ。 スタッフは全て耳が聞こえない方々。 注文は紙にチェックを入れて上の方に見えるスタンプのようなもので合図します。 別の場所に、他のハンディのある方の作業場&ショップがあります。 食器、布もの、装飾品、センスの良いものが多いのです。 そしてそして、ホイアンでご一緒したAiさんのお友達の動画をシェアしたいと思います。 この動画の中のベトナムの古典楽器を手にしてる青年(歌も)。 Aiさんと昼食を食べているときに、偶然にもお会いしたのです! 彼はオランダ在中の歌手で、たまたまベトナムに帰ってる最中。 こちら すごく素敵な方でしたー。こんな透明感のある人、わたしは初めてでした。 動画の中

ベトナムからもどりました

日本に戻っております。 ベトナム、ハノイを出発する直前、とある生産者にお会いしてきました。 ハノイ中心部にある、昔はフランス人のヴィラだったこの建物。 この中に事務所がありました。 今でもこちらには20世帯のベトナムの方々が住んでいるんだとか 鉛を使用していない食べられる口紅を作っているベトナムの方がいると、 ホーチミンでお会いした 珠美さん に聞いていて、 ハノイでそんな話をしていたら、食べられるわけではないけど、 鉛を使用していない口紅を作っている生産者がハノイにいらっしゃるということで 会えることに。 まだお若い女性二人。 お一人のThưさんのお祖父様はĐỗ Xuân Oanhというベトナムの有名な音楽家のお孫さんでした。 お祖父様は翻訳などもされたりして日本の広島にもご自身の歌を披露しに来たこともあるそう。 Thuさんの本。 自分で作るコスメの本を出版されていて、 韓国語、タイ語にも翻訳されていました。 積極的にコスメづくりの指導もされているということ。 近いうちに日本でも。 最初のヴィラはThuさんのお祖父様、Xuan Oanhさんのご自宅だったところだそうです。

結婚式に行って来ました

昨日は朝早くからハノイを出発して、友人の結婚式に行って来ました。 ハノイは朝出発するときにはあいにくの雨でしたが、ハイフォンに問い着の頃には 小雨に。 ベトナムの結婚式は花婿側が結納品を用意し、花嫁の家に行きお父様に許可をもらい、 はじめて夫婦と認めてもらいます。 結納品に必ず用意されるのは、びんろう、お茶、お酒。 必ず偶数の数を用意します。 この結納品の数で花婿の大きさを見るのです。 友人のタインくんの用意した結納はなんと10個。 最高数でした! 手前の左にあるのが檳榔。 そして結納品を運ぶのに用意された車8台。 田舎でこの数はすごいことで、日本で彼が頑張っていたのをこんな形で見れて感激。 花嫁のレイさん。 お人形さんのようでした。 式の後にいただいた食事。 左下に見えているのが、ガックという果物で色付けされたおこわ。 右下に見えているのが、大根と人参を蒸したもので、ごま塩につけていただくのですが、 お野菜とゴマが美味しくて、あっという間にお皿が空っぽになってしまいましたよ。 タインくんレイさんいつまでもお幸せに。

まさかの三連発

中部のホイアンから北のハノイに移って来ました。 ホイアンから姪、昨日からは知り合いの方も合流して、 目まぐるしく動いております! 昨日は以前の私のベトナム語の先生(今はアメリカ在住)がハノイに帰省しているということで、 昨晩遅くに会うことに。 久しぶりの再会で、ついつい長く話してしましい、寝不足のまま本日の予定に(仕事です!) そこでなんと急遽ハノイから100キロ近く離れているタイグエン省へ行くことに。 はい、田舎三連発です。 訪れたのはここ。 Huongさんというもと新聞記者の方のやっている農園へ。 ツルドクダミやらイタドリ、ホーリーバジル、トウダイグサ? 次から次へと出てくる植物の名前に面食らいながらも、いろいろと案内してもらいました。 これはソープナッツの若い木。 5ヘクタールの土地に、いろいろな薬草が植えられていました。 同行者の方はもう何十回もベトナムには来ている方。 そして姪は初めての海外旅行なのに、 なかなかできない経験で喜んでもらったのですが、まさかハノイでも田舎に来るとは。。 ボーケットのこと、薬草のこと、布のこと、染めのこと、本当にたくさんの収穫がありました!

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