サパ区ターフィン村


もうハノイに戻りましたが、赤ザオ族でのことがまだ続きます。

前日の山歩きも薪運びの疲れや痛みも、薬草風呂のおかげで残らないのですが

3日目は少し村を周ることに。

ザオのお母さんオススメの場所に。


朝食時にどこに行くか相談中。

気持ちが良かったので外でいただいています。

宿泊したのは、去年にできたばかりのホームステイ用の こちら

山小屋みたいな感じのところで写真のお母さんの娘さんがオーナーさんです。


気になって寄ったこちらの竹林、蝶々が沢山いまして、茶色く言えるのが蝶々。

飛んでるのがうまく撮れなかったのが残念。


植えたばかりでしょうか。

棚田が綺麗です。


こちらは近くのモン族。

モン族は麻を育て、糸にして、織り、藍で染めてと衣装を作ります。

織り機の左側にフクロウがいます。小さい頃から飼っているのだそう。

織っているのは縦糸も緯糸も麻糸です。

もちろん藍の甕もありましたよ。


麻もきらきらしてます。

数本見える紫色もののは、アーティチョークの花で、お茶にします。

あちこちで植えられていました。


フランス人のための教会だったところ。

いい感じに自然と建物が一体化してました。


名もない洞窟。

100mほど続きます。結構奥まであり、まだどこまで続くのか判明されてないのだそう。

ちなみに世界最大の ソンドン洞窟 は数年待ち、健康診断あり、三十万円だそうです(金額が曖昧)

電気をつけるためには一人一万ドン必要です。約50円。

電気をつけないと無理ですよー。

ひんやりしていて所々に銀の混じる岩も。

戦争の時にはここに避難してたのだそう。

私はサンダルに白いズボン。次回は冒険用の服装で挑みます。

案内してくれたMayちゃん。

赤ザオ族の女性の名前はみんなMayさんで、前になんばん目のとつくのだそう。

最初の写真のお母さんのお孫さんで、ここは子供の時の遊び場だったためか

スイスイと懐中電灯を片手に案内してくれました。

ひんやりしていて気持ちが良かったです。

そしてお風呂前にはトウモロコシ畑のところに一緒に植えてあるかぼちゃのツルと

インゲンを採りに。

ベトナムではハヤトウリのツルの炒めたものも食べるのですがかぼちゃのツルも炒めて食べます。

かぼちゃの方は一つ一つ皮を丁寧に剥いて。

そして想像以上に大変だった洞窟探検と畑仕事の後は最後の薬草風呂へ。

(お風呂の前に衣装を着て記念撮影しました。また次回のブログで)

薬草風呂に浸かり石鹸類などは使わず、髪も体も顔も全て薬草風呂のお湯で洗っていましたが、

髪がツルツルしてくるは、顔は化粧水なども要らず、成分が違うのかなーと思ったら、

薬草は3日間変わらず、体の方が変わってきたのではと。

また、お風呂だけではなく飲むお茶も症状に合わせていろいろ用意してくれます。

(腰痛用、血を強くするものを持ち帰ることにしました。もちろん薬草風呂の薬草も)

日本では生理不順や不妊など多いので、聞いて見ました。

それには村に来て薬草風呂につかり、一ヶ月もいると改善されると。

逆に産まないようにする薬草はあるそうです。

今回はハノイにある DAO’s CARE SPA のチャンさんとソープナッツの会社のフンさんと私の

3人でお邪魔しました。

(オーストラリア人の研究者も行く予定でしたがお母様の調子があまり良くないとのことで3人で訪問)

なんども訪れているチャンさんに同行したため、かなり濃い内容になりました。

DAO's Careでは盲目の人たちをスタッフとして雇っているのですが、今回も花モン族の子を一人

ハノイに連れて帰っていました。

フンさんが通訳をしてくれたのでとてもいろいろと聞けることができました。

ちなみにモン族同士は民族の言葉で、ベトナム人にはベトナム語で話します。

お母さんはモン族の言葉もできます(モン族の誰かと電話をしていたら、家族に笑われていました)

ベトナムにはモン族が先に中国からやって着たそうです。

そして今回は刺繍物も買うつもりはなかったのですが、見るとついついで、結構購入してしまいました。

お金が足りず宿泊代やお茶代など振り込むことになってしまうほど。

また次のブログでまとめたいと思います。

そうそう昨晩ハノイの友人のお兄さん宅にお邪魔したのですが、みなさん口を揃えて

山岳民族の人柄を褒めていました。誠実でまじめだと。

ハノイからターフィン村までハノイーサパの高速バスで1200円ほど。

サパの5キロほど手前、ターフィン村入口で降ろしてもらいそこからタクシーかバイクで約20分です。


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