”時の糸ぐるま”を見てきました

時の糸ぐるまという、


ドキュメンタリー映画をご存知ですか?
































新天皇になるための神事 大嘗祭で八百万の神々に捧げられる

麻織物、あらたえと

絹織物、にぎたえ。


それに関わる人々のドキュメンタリー映画です。



10年ほど前に麻の勉強会に参加していた時期があり、

鹿沼の大麻畑に通ったり、麻糸を績んでみたり、、


そうそうベトナムから持ち帰った麻糸で、

腰機織で織をやってみようとしたこともあったっけ  懐かしいー。





























鹿沼の麻畑にて(2013年)



なので、にぎたえ、あらたえ のことは知っていたのですが、


それが寄付で賄っていることは全く知らず、、

(監督さん、一般財団古橋会のかたのトークライブで知りました!)


映画の中では、

伝統の継承、ものづくり、感謝の心など、

日本人の本来持っているアイデンティティーなど、問いかける内容にもなっていて、



10年前も、

今現在も、あまり変わらない現状があるのだと、

改めて感じました。



都会から地方に移り活躍している、

共に80年生まれの監督の石井友規さんと出演者の一般財団法人古橋会の古橋雅人さん。

トークライブでは今後の生き方の参考になる話ばかりでした。



行政から与えられることばかりが当たり前の現代社会、

与え合い、信用や徳を大切にしていた時代。




生き方も考え方も、

自分で考え、自分で決めて、がとても大事だなと感じました。
































大嘗祭の際の絹糸は5頭で細いのだそうです。

美しいです。




個人としては、なぜ麻は徳島忌部族、絹は奥三河。

やはり日本の古代からの重要な場所??

と、更に疑問も。




時の糸ぐるま